一日の終わりに、頭の中に残ったモヤモヤやタスクを引きずったまま眠っていませんか?
管理職として日々多くの意思決定に関わっていると、脳のメモリは常に消費され続けます。翌日に課題を持ち越さないためには、一日の終わりに「頭の中のノイズを完全に消し去る」作業が欠かせません。そこで実践しているのが、デジタルツールを使った独自のタスク管理システムです。
未読メールは「未処理」の証。脳をデトックスする夜のルーティン
夜、PCの前に座ったら、頭の中にある懸念事項やタスクをすべて「自分宛てのメール」として送信します。ルールはシンプルです。
- 1タスク1メールの原則:案件ごとにバラバラにして自分に送ることで、脳のメモリから完全に吐き出す
- 翌朝の「3秒判断」:翌朝、そのメールを見ながら「自分のタスク」「部下に任せる」「他部署に依頼する」へと瞬時に振り分ける。期日が先のものはカレンダーのタスクへ登録し、処理が終われば「既読」にする
こうしておくと、受信トレイの未読数を見るだけで、未処理の有無が視覚的に一発で分かります。
このデジタルデトックスを終えることで、頭の中が完全にクリアな状態で一日を終えることができます。
脳がクリアだからこそ、深く眠れて翌朝の調子が整う
受信トレイを整理し、脳のメモリを完全に解放したら、そこからは自分だけの時間です。仕事のモヤモヤを一切引きずっていないからこそ、趣味や好きなことに極限まで没入できますし、その後の眠りの質も変わってきます。
徹底的にリフレッシュしてから眠るからこそ、翌朝は最高のコンディションで一日をスタートできます。激務をスマートに乗り越えるための秘密は、実は夜に送る自分へのメールに隠されているのです。
今日から、寝る前の5分でできるこの習慣、試してみませんか。
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