「ブログを始めたけど、時間がなくて続かない」
これは、ブログを始めた人なら一度は感じることではないでしょうか。
特に40代になると、自由に使える時間はそれほど多くありません。
仕事では管理職。
家に帰れば、妻と3人の子どもがいる。
夕食、風呂、子どもの相手、明日の準備。
全部終わって時計を見ると、もう夜の11時。
そこからブログを書く。
普通に考えれば、なかなか大変です。
それでも私は、深夜の限られた時間を使って、このブログを書いています。
今回は、なぜ40代パパの私がブログを続けられているのか。
「深夜1時間でも記事を書ける仕組み」について、自分なりに整理してみます。
ブログを書く時間は、最初から1時間と決めている
まず、私の場合は「今日はブログを何時間やろう」と考えません。
基本的には、深夜の1時間程度です。
もちろん、毎日1時間きっちり確保できるわけではありません。
疲れている日もありますし、家族との時間が長くなる日もあります。
だから「毎日必ず1時間」というルールではありません。
使える日には、30分でも1時間でも書く。
時間がない日は、無理をしない。
このくらいのゆるさが、意外と重要だと思っています。
「記事を書く」ではなく、作業を分解する
ブログを始めたばかりの頃は、「今日は記事を書こう」と考えていました。
でも、この考え方だと結構重い。
記事を書くという一言の中には、実際にはいろいろな作業が含まれています。
- テーマを決める
- タイトルを考える
- 構成を考える
- 文章を書く
- 画像を用意する
- 内部リンクを考える
- SEO設定をする
- 誤字をチェックする
- 公開する
これを全部「今日1時間でやろう」とすると、かなり大変です。
そこで、私は作業を分けて考えるようになりました。
今日はタイトルと構成だけ
仕事で疲れている日は、タイトルを決めて見出しを作るだけ。
これでも十分です。
今日は本文を書く
構成ができていれば、次の日は文章を書くことに集中できます。
今日は仕上げだけ
文章ができているなら、画像や内部リンク、SEO設定を確認して公開する。
こうすると、「1時間で1記事完成させなければ」というプレッシャーがかなり減ります。
ネタは「深夜になってから」考えない
もう一つ、私が意識しているのがネタを深夜に考えないことです。
夜11時にPCを開いてから、
「さて、今日は何を書こうかな?」
と考え始めると、それだけで時間がなくなります。
だから、日中に思いついたことをメモしておきます。
仕事中に何か思いついた。
スマホで気になることを見つけた。
自分で使っていて「これ、記事にできるかも」と思った。
そんな小さなネタを残しておく。
すると深夜になったときには、すでに書くテーマが決まっています。
考える時間を昼間に移して、書く時間を夜にする。
これだけでも、かなり効率が変わります。
「完成させる」より「途中まで進める」
ブログを続けるうえで、個人的に大きかったのがこの考え方です。
以前は、PCを開いたら記事を完成させたいと思っていました。
でも、深夜1時間では難しい日もあります。
そこで、
「今日は完成しなくてもいい。昨日より1歩進めばいい」
と考えるようになりました。
見出しを1つ書いた。
本文を500文字書いた。
タイトルを決めた。
アイキャッチを作った。
内部リンクを1本追加した。
これだけでも前進です。
AIも「全部任せる」のではなく、作業を分担する
今のブログ作りでは、AIもかなり活用しています。
ただ、私の場合は「AIに全部書いてもらって終わり」という使い方ではありません。
自分の体験や考えを整理する。
それを記事として読みやすくする。
タイトルや構成を考える。
SEOの設定を整理する。
こうした作業の一部をAIに手伝ってもらっています。
特に深夜の1時間しかないときは、文章の整理にかかる時間を短くできるだけでも助かります。
自分一人で全部をゼロから作るより、限られた時間を有効に使えます。
記事の型を決めておく
毎回ゼロから記事の構成を考えるのも時間がかかります。
そこで、ある程度の「型」を持っておく。
私の場合なら、例えばこんな流れです。
- 読者の悩み・疑問
- 自分の体験
- 実際にやってみたこと
- やって分かったこと
- 注意点
- 40代パパとしての感想
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もちろん、すべての記事がこの形になるわけではありません。
でも「何を書けばいいんだ?」となったときの土台があるだけで、かなり楽になります。
深夜のPC環境も、ブログ継続には意外と重要
ブログを続けるうえでは、文章を書く技術だけではなく、PC環境そのものも大切だと感じています。
私の場合、深夜に家族を起こさないことが重要なので、音や照明にも気をつけています。
静かなキーボード、ヘッドホン、モニターの明るさ、椅子や足元の環境。
こうした小さな改善を積み重ねることで、「PCの前に座ること自体が面倒」という状態を減らしています。
以前、深夜のPC環境についても詳しく書きました。
毎日書かなくても、ブログは続けられる
ブログを始めると、「毎日更新しなければ」と思ってしまうことがあります。
私も最初はそうでした。
でも、仕事も家庭もある40代パパが、それを何ヶ月も続けるのは簡単ではありません。
だから今は、毎日更新そのものを目的にはしていません。
今日は書けない。
それでもいい。
翌日に少し進めればいい。
週末にまとめて進めてもいい。
「続けること」と「毎日やること」は、同じではありません。
ブログを書く時間は「自分時間」でもある
私がこのブログを書き続けている理由は、アクセスや収益だけではありません。
もちろん、将来的にはブログを収益につなげたい。
でも、それだけだったら、深夜にPCを開くのがしんどくなると思います。
ブログを書いている時間そのものが、自分の頭を整理する時間になっている。
仕事では管理職として考える。
家庭では父親として考える。
そして深夜の書斎では、自分のことを考える。
この切り替えが、意外と心地いい。
以前の記事でも、ブログを「自分時間の資産」にするという考え方を書いています。
それでも、眠い日は寝る
ここはかなり大事です。
「ブログを続けたい」という気持ちがあっても、眠い日は寝ます。
深夜まで無理をして、翌日の仕事で集中できなくなったら本末転倒です。
家族との時間にも影響します。
だから、ブログのために生活を壊すつもりはありません。
むしろ、生活を壊さない範囲で続ける。
これが、私にとって一番大切なルールです。
40代パパでも、深夜1時間からブログは続けられる
ブログを続けるために、毎日何時間も必要なわけではありません。
少なくとも私の場合は、深夜の30分や1時間を積み重ねることで、少しずつ記事が増えてきました。
ポイントは、
- 使える時間を最初から短く考える
- 記事を書く作業を分解する
- ネタを事前にストックする
- 完成より「1歩進める」を意識する
- 記事の型を持っておく
- AIなどを使って作業を効率化する
- 毎日更新にこだわらない
- 眠い日はちゃんと寝る
これだけでも、かなり気持ちが楽になります。
40代になると、自由時間は若い頃ほど多くありません。
でも、その少ない時間だからこそ、使い方を工夫する意味がある。
深夜1時間。
動画を見るのもいい。
VRを楽しむのもいい。
そして、ブログを書くのもいい。
家族との時間を大切にしながら、自分の時間も少しだけ確保する。
そんな小さな積み重ねが、今の私にとっての「ステルス・パパの深夜書斎」です。
今日も1時間だけ。
無理をせず、少しずつ書いていきます。

