40代パパの休日は、意外と難しい。
仕事がある平日なら、やることは決まっています。
朝起きて、仕事に行って、帰ってきて、家族と過ごして、気づけば夜。
ところが休日になると、「今日は何をしよう?」となる。
家族で出かけるのもいい。
家でゆっくりするのもいい。
でも、毎週のようにお金を使って出かけていたら、家計も気になります。
そこで今回は、
40代パパが休日をお金をかけすぎずに楽しむ方法を考えてみました。
ポイントは、「何か特別なことをする」ではありません。
家族と過ごしながら、パパ自身も疲れすぎない休日にすること。
1.まずは近所を家族で散歩する
休日だからといって、遠くまで出かける必要はありません。
私なら、まず近所を家族で歩くところから始めます。
普段は車で通り過ぎている道でも、歩いてみると意外と新しい発見があります。
子どもと歩きながら話したり、途中でコンビニに寄ったり、公園で少し遊んだり。
大きな出費をしなくても、それなりに休日らしい時間になります。
しかも、休日の予定を細かく決めなくてもいい。
「とりあえず歩いてみる」くらいの気軽さが、40代パパにはちょうどいいと思っています。
2.公園や無料の場所で遊ぶ
子どもがいる家庭なら、公園はかなり優秀な休日スポットです。
もちろん、毎回同じ公園だと子どもも飽きるかもしれません。
そんなときは、少しだけ場所を変えてみる。
- いつもと違う公園
- 河川敷
- 散歩道
- 無料で入れる公共施設
- 図書館
こうした場所なら、大きなレジャー費をかけなくても休日を楽しめます。
特に40代になると、「休日=どこかへ連れて行かなければ」という気持ちになりがちです。
でも、子どもにとっては
どこへ行ったかより、パパと一緒に遊んだことのほうが印象に残ることもあります。
少なくとも私は、そう思うようになりました。
3.家で映画やアニメを見る
休日だからといって、必ず外に出る必要もありません。
家でゆっくり過ごす休日も、私は結構好きです。
家族で映画を見たり、子どもが好きなアニメを一緒に見たり。
昼間からテレビや動画を見ると、なんとなく罪悪感がある人もいるかもしれません。
でも、休日くらいは「何もしない時間」があってもいい。
以前、
アニメの一気見が最高のリセットになる理由という記事を書きました。
一人で見るのもいいですが、家族で同じ作品を見て、「このキャラ面白いな」と話すのも休日ならではの楽しみです。
そして、外出しない分だけ交通費や入場料もかかりません。
4.図書館や本屋に行く
休日に家族で出かけたいけれど、あまりお金は使いたくない。
そんなときは、図書館も候補になります。
子どもは絵本や児童書を探す。
パパは気になる本を探す。
それぞれ好きな場所を見て回るだけでも、ちょっとしたお出かけになります。
本屋なら、買わなくても新刊を眺めたり、次に読みたい本を探したりできます。
もちろん、欲しい本が見つかったら買ってもいい。
節約だからといって、すべてを無料にする必要はありません。
「お金を使う場所を選ぶ」ことが、今回の休日のテーマです。
5.家族と一緒に料理をする
休日の昼ご飯を、家族みんなで作ってみるのも面白いです。
例えば、
- ホットプレートで焼きそば
- 家族で餃子を作る
- ピザを作る
- おにぎりを一緒に作る
- 簡単なお菓子を作る
外食より安く済むこともありますし、何より「作ること」そのものがイベントになります。
子どもが小さいうちは、ちょっとした作業でも喜んでくれることがあります。
そして料理が終わったら、みんなで食べる。
これだけでも十分、休日の思い出になります。
6.あえて「何もしない休日」にする
40代になると、休日に予定を詰め込みすぎると月曜日がつらい。
これは私自身、かなり感じます。
土曜日に朝から出かけて、昼も外食して、夕方まで遊んで、帰宅してから家事。
楽しいのですが、日曜日の夜にはもうヘトヘトです。
だから、ときには
「今日は特に何もしない」と決める休日もありだと思っています。
以前書いた
40代パパの「何もしない夜」。自分時間は休むためにあるという記事にも通じる考え方です。
自分時間も、休日も、何かを達成するためだけに存在するわけではありません。
ソファでゴロゴロする。
コーヒーを飲む。
子どもとくだらない話をする。
昼寝する。
それだけでもいい。
休むことも、40代パパにとっては大切な休日の過ごし方です。
7.家族と過ごしたあと、少しだけ自分時間を持つ
休日の最後に、ほんの少しだけ自分の時間を持つのもおすすめです。
家族との時間を終えて、子どもが寝たあと。
30分だけPCを開く。
ブログを書く。
動画を見る。
本を読む。
あるいは、何もせずコーヒーを飲む。
以前、
40代パパの自分時間はどう作る?5つの方法でも書きましたが、自分時間は長ければいいわけではありません。
30分でも、自分の好きなことをする時間があるだけで、気持ちが切り替わることがあります。
そして、休日の過ごし方に迷ったときは、
40代パパの一人時間、何する?7つの過ごし方も参考になります。
大切なのは、
家族との時間と自分の時間を対立させないこと。
家族と過ごす時間を大切にしたうえで、少しだけ自分に戻る時間を作る。
「お金をかけない休日」は、節約だけが目的じゃない
今回紹介した方法の多くは、それほどお金がかかりません。
でも、私が一番伝えたいのは「とにかく節約しましょう」ということではありません。
以前、
40代パパの節約、何から始める?5つの方法でも書きましたが、節約は「何も使わないこと」が目的ではないと思っています。
家族で外食する日があってもいい。
旅行に行く日があってもいい。
子どもの欲しいものを買う日があってもいい。
その代わり、毎週すべての休日にお金を使う必要もない。
使う休日と、使わない休日を作る。
そんなメリハリがあれば、家計を意識しながらでも休日を楽しめます。
40代パパの休日は「家族も自分も疲れない」が理想
若い頃なら、朝から夜まで遊び続けても何とかなったかもしれません。
でも40代になると、仕事の疲れもあります。
家では家族のこともあります。
だから、休日まで全力疾走する必要はない。
家族と散歩する。
公園に行く。
家で映画を見る。
一緒に料理する。
何もしない。
そして夜に少しだけ自分の時間を持つ。
これくらいでも、十分に休日です。
むしろ、月曜日に「疲れた……」と言いながら仕事に向かうより、少し余力を残して休日を終えるほうが、40代パパには合っているのかもしれません。
まとめ|40代パパの休日は、お金より「過ごし方」
40代パパの休日は、毎回お金をかけてどこかへ出かける必要はありません。
- 近所を家族で散歩する
- 公園や無料の場所で遊ぶ
- 家で映画やアニメを見る
- 図書館や本屋に行く
- 家族と一緒に料理する
- あえて何もしない
- 家族との時間のあとに少しだけ自分時間を持つ
こうして考えてみると、休日の楽しみは意外と身近なところにあります。
もちろん、たまには家族で旅行したり、外食したり、レジャー施設に行ったりするのもいい。
でも、毎回そうする必要はありません。
家族との時間を楽しみながら、家計にも無理をさせない。
そしてパパ自身も、休日の最後に少しだけ休む。
それくらいの休日が、40代の今の自分にはちょうどいい。
次の休日、「どこかに連れて行かなきゃ」と考える前に、まず家族と近所を歩いてみる。
もしかすると、そんな何気ない一日が、一番記憶に残る休日になるかもしれません。