子どもたちが寝て、妻も寝室へ。
時計を見ると、夜の11時。
明日は仕事がある。あまり夜更かしもできない。
でも、ここから寝るまでの1時間だけは自分の時間にしたい。
40代になってから、私はこの「深夜の1時間」をかなり大切にするようになりました。
VRを見る日もあれば、動画を見る日もある。ブログを書く日もある。
そして、何もせずに寝る日もあります。
今回は、40代パパの私が実際に考えている「深夜1時間の使い方」について書いてみます。
深夜1時間は「何をするか」より「どう使うか」
若い頃なら、深夜1時、2時まで起きていても、それほど気にならなかったかもしれません。
でも40代になると、翌日のダメージが違います。
仕事では管理職。家庭では3人の子どもの父親。
翌朝には仕事があり、子どもたちの予定もある。
だから今の私にとって「自分時間」は、長ければいいわけではありません。
限られた時間で、ちゃんとリセットできるか。
ここが重要になってきました。
そこで最近は、深夜に1時間だけ自由時間ができたとき、その日の疲れ具合や気分によってやることを変えています。
30分しかないなら、動画を見る
まず、かなり疲れている日。
こういう日は、ブログを書こうとしても頭が動きません。
PCの前に座って、「今日は記事を書くぞ」と思っても、数分後にはボーッとしている。
そんな日は、無理をしない。
動画やアニメを見ながら、頭を仕事モードから切り替えます。
以前書いた「アニメの一気見が最高のリセットになる理由」でも書きましたが、何かを集中して考えるのではなく、物語を見るだけの時間が意外といいリセットになります。
ただし、深夜なので「もう1本だけ」が危険です。
気がついたら1時間半。
そして翌朝、眠い。
40代パパにとって、これは避けたいところです。
45分くらいあるなら、VR
「今日は少し元気が残っている」
そんな夜は、VRを選ぶことがあります。
VRの面白いところは、普段の部屋にいながら、短時間で環境を切り替えられること。
PCの前で動画を見るのとは、少し感覚が違います。
「今日はちょっと現実から離れたいな」というときには、VRがちょうどいい。
ただし、深夜のVRには注意点もあります。
ヘッドセットを装着すると周囲が見えにくくなるので、家族が起きてくる可能性がある時間帯なら、周囲の状況を確認してから使うようにしています。
また、音量やケーブル、足元なども気をつけたいところです。
以前、深夜VRについてもまとめました。
1時間しっかり使えるなら、ブログを書く
そして、私にとって一番「時間を使った感」があるのがブログです。
もちろん、ブログは動画を見るより疲れます。
文章を考える必要がありますし、タイトルを考えたり、画像を用意したり、記事を整理したりする必要もあります。
それでも、なぜブログを書くのか。
理由は単純です。
昨日の1時間が、今日だけで終わらないから。
動画を見れば、その時間はその時間で完結します。
もちろん、それが悪いわけではありません。
でもブログなら、今日書いた記事が明日も残る。
検索から誰かが読んでくれるかもしれない。
数ヶ月後にアクセスされるかもしれない。
そう考えると、深夜の1時間が少し違って見えてきます。
以前の記事でも、私は「パパの自分時間をブログという資産に変える」という考え方について書きました。
その日の気分で、使い分ける
最近の私の感覚を簡単にまとめると、こんな感じです。
| その日の状態 | やること | 目的 |
|---|---|---|
| かなり疲れている | 動画・アニメ | 頭を休める |
| 少し余力がある | VR | 非日常を楽しむ |
| 頭が動く | ブログ | 自分の資産を作る |
| 眠い・翌朝が早い | 何もしない | 睡眠を優先する |
こうして見ると、「自分時間=何かをしなければならない」というわけではないんですよね。
その日の自分に合った使い方をする。
それだけでも十分だと思っています。
「何もしない」も、立派な自分時間
ブログを書いていると、つい「今日は何文字書いた」「記事を公開した」と成果を求めたくなります。
VRも動画も同じです。
せっかく自由時間ができたのだから、何か楽しいことをしよう。
そう考えてしまいます。
でも、40代になって少し考え方が変わりました。
疲れているなら、寝る。
これも立派な自分時間です。
翌日の仕事や家族との時間を削ってまで、自分時間を確保する必要はありません。
むしろ、ちゃんと寝て翌朝スッキリしているほうが、結果的に家族にも自分にもいい。
深夜の1時間を「逃げる時間」にしない
私がこのブログで書いている「ステルス・パパ」というテーマも、別に家族から逃げたいという意味ではありません。
昼間は仕事。
家に帰れば父親。
家事や子育てもある。
その全部を終えたあとに、ほんの少しだけ自分に戻る時間がある。
私にとって深夜の書斎は、そんな場所です。
VRを見ることもある。
動画を見ることもある。
ブログを書くこともある。
そして、何もせず寝ることもある。
大切なのは、翌日の自分にツケを残さないこと。
深夜1時間は、40代パパの小さなリセット
若い頃なら、一晩遊んで朝まで起きていることもできました。
でも今は違います。
だからこそ、短い時間を大切にする。
1時間だけ動画を見る。
45分だけVRを楽しむ。
1記事だけブログを書く。
あるいは、何もせず眠る。
どれを選んでもいい。
その日の自分に合った方法で、頭を仕事モードから切り替える。
それが私にとっての「深夜の1時間」です。
家族を大切にしながら、自分の時間も少しだけ大切にする。
40代になった今は、そのくらいのバランスがちょうどいい。
今夜も1時間だけ。
さて、今日は何をしようか。

